工場の生産性改善を
やわらか発想で
見える化すれば
お金をかけずに
生産効率は
こんなに変わる!

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令和モノづくりラボが目指すもの

令和モノづくりラボの3つの特徴

1.お金をかけずに
  生産効率をあげる

同じ設備、同じ作業員のまま生産効率をアップさせるための豊富なノウハウがあります。もちろん、お金をかけることでさらに高効率を実現可能なケースもありますが、低コストで納める工夫をします。

2.徹底した「見える化」で
  改善の基礎をつくる

改善の基本は現状把握です。しかし、多くの作業現場では、実情とはかけ離れた認識をしており、そのため、間違った方向で改善を行ったり、そもそも、改善を飽きらめているケースがあります。令和モノづくりラボ代表の奥村は、「もう無理」と思われていた多くの現場で改善活動を成功させてきました。

3.継続改善ができる
  ”やわらか発想”が身につく

お金をかけずに改善するためには、現状にとらわれず、柔軟に発想することが基本です。しかし、それは経験がないと難しいもの。だから、まずは実際に自社の現場で生産改善を経験してもらい、コツを掴んでいただきます。繰り返すうちに、自然に改善に必要な”やわらか発想”が身に付きます。

改善事例紹介

作業者負担平準化で効率1.5倍に

作業観察からの気づきから、アンバランスを改善。生産量5割アップ要求に対応。

平準生産で製造リードタイムが45%短縮

ステップバイステップで「カンバン方式」を導入し顧客要望の数量・納期に対応。

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物流2024年問題
荷待ち時間短縮の具体的な方法
カイゼン
設備能力を上げるー作業改善のススメ
コンセプト
令和モノづくりラボが目指すもの

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